今のオリキャラが生まれたきっかけ
(相当くだらねぇ内輪ネタ話になると思うので、ツイッターで普段の私の創作を見ている方以外は退屈だしなんだこりゃ!?な感じにきっとなると思うので注意です……!それでも良いよという方以外は回れ右した方が身の為です…)
昨日、PCに保存している自分の過去のイラストを探していたら、前のPCから移したファイルの中に以前好きだったジャンルのイラストが入っていました。
日付を見たら五年以上前でした。今自分はおそらく創作人外ジャンルで活動してるんですけど、五年以上前は別のツイッターアカウントを持っていて好きなゲームのファンの方たちとイラストを描きあったりして交流していました(暴露)
いわゆる二次創作ですね…
そのジャンルのイベントにも行ったりサークル参加も多少した事もあります
今でもたまにちょっとした版権物のラクガキとか描いたりもしてますがその頃はもうガッツリと、どハマりしていたゲームがあり毎日毎日そのゲームの事ばかり考えていました……
そして推しキャラや推しcpもあった…今となってはもっと私生活をちゃんとしとけば良かったと少し後悔しています
結局人間関係のごたつき(あまり大した事では無いですが)がきっかけで大好きだったゲーム自体からも遠ざかろうと思ってツイッターのアカウントを消して人間関係を全消去しました。
けっこう熱心だった記憶ですが最後はもうホントあっけないくらいあっさり
好きな推しcpについて熱く語り合った同士な人やわざわざ遠方から会いに来て一緒に観光地巡りした人とか居たんですけどね……
ここからが本題です(前置き長)
その界隈にうんざりした理由は正直いろいろなんですが、こんなにも悩むくらいなら全部自分で自分だけが楽しめる様な物語やキャラクターを作れば誰にも文句は言われないだろうとその時思いました。自ら公式(神)になりにゆくスタイル
同士とかはいらないけど誰にも文句は言わせねぇっていう心持ちだった事を何となく覚えている
そして、反骨精神というか完全な開きなおりによってまず作られたキャラがサメ雄っていうキャラでした。サメ雄はなんかよく分からんけど水竜人(とにかく人外)で、その飼い主的な高校生の男の子のサクというキャラを考えていました。
もう交流とかをする気もなく開きなおってるんで細かい設定とかは深く考えずにご都合主義で自分だけが好きな要素を詰め込んだ現実逃避先の夢のような世界観(こう文字にしてみるとヤベェ)を、その時ちょうど一緒によくお絵かきしたりして遊んでた妹と2人で考えました。
こうして考えた、サメ雄の過去の回想が今ちょこちょこと描いているオリキャラ達の世界観です…
サメ雄はサクがつけたあだ名で本当はオリキャラのフィブロさんです
妻と息子どうなったんだっていう。とりあえずサメ雄の時点では居ない…レオ君は生きて成長してそう。妻のルシーナは謎です。
多分始めてぶっちゃけた設定だけど五年前の最初からこういう設定でした。
で、王国とかもその時に少し考えてあったんですが予定では王国は崩壊し、生き残ったフィブロは家族と離れ離れになり記憶を失い長い年月海を彷徨って人間の世界に流れ着き高校生のサクに拾われる←って言う結末(本来はこれが始まりだけどw)が一応最初からありました…それをこの場にて白状しようと思います……。
サメ雄は中年になったフィブロさんです。当時イケオジに狂ってたからな…(完全に前ジャンルの影響)
しかしこの五年の間に新たに付け足したり変更になったりしたキャラや設定もあったりして収拾つかなくなってる感じですね…
今となっては愛着もすごくあるのでなるべく大きく変えたりせずにこれからもマイペースに描いていけたらと思います……
1番変わったのは描き始めた頃に比べてツイッターでも自分の創作を見てくれる方々が少し増えた事です
これはめちゃめちゃ嬉しいです…!完全に自分の世界に籠る事だけを考えて作られた物をこんなにも見てもらえるとは思わず、毎日とても感謝の気持ちでいっぱいです…とても幸せ…。
上に交流する気がない的な事書いてますが今はもっと見て下さる方とも交流する気マンマンな気持ちです…←
よその子描いたり、うちよそとか…
とにかく、皆さんいつも本当にマキナハです。これからも是非ともよろしくお願いします!
_( _◠-◠ )_イーアマキナハ
最初の頃描いてたサメ雄(髪の色が違…)
自己紹介だそうです
今週のお題「自己紹介」
記事を書くところに、お題という項目があったのでやってみる。
毎週あるのかなこのお題というやつは…今週のお題は自己紹介だそうです。
そういえば世間では新年度が始まって新しい学校や会社での生活が始まるという方も多いですからね…
自分からやっといてアレなのですが、私昔からこの自己紹介というのが大大大の苦手でして、何が苦手かってどんな事を話せば良いのか全然分からないんですよね…しかも学校とかだったらひどい時は各科目の最初の授業で一通り自己紹介するから毎日毎日1週間くらい自己紹介ばっかりやらされるという学校あるあるもありますよねw
って学生時代とかいつの話だろ…w
さて、自己紹介します!
名前はお魚といいます。趣味はオリキャラの妄想をしたりラクガキ帳にラクガキを描くことです。
あと最近はレビューなどで高評価の映画を借りてきて1人でに批評(?)的な事をするのが楽しいです。
今1番欲しいものはひと月前まではプロトセイバーさん(ゲームのキャラ)だったんですが、今は鹿の角とか動物の骨が欲しいです。
角も鹿によって形がけっこう違ってたりするので出来ればいろいろ欲しいな〜と思ってます!
たまに雑貨屋さんで見かけるとお金にあまり余裕がなくてもつい買っちゃったりして部屋にはサイの角とサメのアゴとアンテロープ?という動物の角…などがあります。
ネットでいろいろ調べてたらオジロ鹿という鹿の角が1番カッコいいかなって思いました!あとはアカ鹿っていう鹿もカッコいいです。どっちもアメリカに生息しているみたいですね。北アメリカにはヘラジカという大きな鹿も居るしちょっと行ってみたくなりました。
行きたい場所といえば、針葉樹林の霧がかかってるくらい森の奥深くに一度行ってみたいんですがどこの国に行けばそういった森があるのかよく分かりません。もし北アメリカにあるのなら見たいものが一度にたくさん見れそうでますます気になります…
↑参加画像
自己紹介になってるかは微妙だけどこんなものですかね…
今日ずっと頭痛がひどくて熱も出てたのでたぶん風邪引きましたorz
肉肉虫とは
タイトルのまんまなんですが、肉肉虫についてお話しをさせて頂きます!
肉肉虫とは、体の90%以上が肉で食べると美味しい虫です。お魚の創作世界では主に森の奥深くの洞窟などに生息しています。
珍味として一部の地域では親しまれていますが、ジオやフィブロ達の住むフィンドラ王国ではけっこう珍しい食材でなかなかマーケットでは見かける事はありません。
野生の肉肉虫は群れで行動しています。かなり気性が荒く、雑食性です。
肉肉虫と見た目がそっくりでいつもニコニコしてるやつは、ばか虫です。
肉肉虫とは違って食べる部分はあまり無く、その上肉は固くて臭くて不潔なので触ったら必ず手を洗わないとお腹を壊します。
ニコニコしている者に近寄ってくる習性があり、基本的にはばか虫同士で群れで集まってヘラヘラしています。ちょっとした刺激に弱いのでほかの生き物に攻撃されたり怒鳴られたりしたらすぐ泣き最悪の場合ショック死します。
ジオの屋敷ではペットとして肉肉虫1匹とばか虫を3匹を飼っているようです。
肉肉語について
肉肉虫とばか虫の言葉です。
今分かっているのは、
グギガ 「腹減った」
ザガス 「ばか」
マキナハ 「ありがとう」
の3つですが、ジオの研究が進めばこれからも語彙が増えると思います………。_( _︶⌓︶ )_